触覚は鍛えた方が良い。
日常生活から不満足感が消えるのがその理由だが、それはまた改めて書く気でいる。
鍛えるためのナンバー1メソッドは、バイブレーションだ。と私は思っている。
バイブレーションは↓だ。
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バイブレーションはストリートダンス(ポッピンというジャンル)の1技術。
ちなみに、HOZINという韓国のダンサーがいる。
私の知る限り、世界で一番のバイブレーションの技術者は彼だ↓
※6分45秒あたりからご覧ください
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なお、あるお寺に行ったときのこと。
気功にもバイブレーションみたいなものがあると聞いた。
ぷるぷる健康法というのがヒットしたので、多分コレ↓のことだろう。
※2分あたりからぷるぷる開始
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バイブレーションが良い理由
一度やってもらうとすぐ分かる。
だいたいの人は手とか足はふるわせられる。
身体の先はふるわせやすい。
でも、例えば胴体は難しい。
脇腹はふるわせにくい。
下っ腹はさらに難しいかもしれない。
最初から全身をバイブレーションできた人は天才だ。
まじバイブス半端ないとロアビルの前あたりで言ってもらえるかもしれない。
全身をバイブレーションさせようとすると、ふるわせられるかどうか以前に意識さえできない身体の部分がこんなにあるのかと驚く人も少なくないだろう。
バイブレーションできない部分は、触覚が弱い。
意識さえもできない部分は、もっと触覚が弱い。
つまり、「バイブレーションできる=触覚が鍛えられている」が成り立つ。
ちなみに、脇腹も下腹も肉がつきやすい。
触覚が弱い部分は贅肉がつきやすいと私は思う。
バイブレーションのやり方
さっきの動画もそうだが、youtubeで検索すると色々出てくる。
検索キーワードは「vibration poppin」など。
ちなみに、私は独自のやり方でバイブレーションを練習している。
私の練習方法もいずれ書く気でいるが、簡単に書ける気がしないのでだいぶいずれになるかもしれない。
なお、私のバイブレーション技術は今のところ世界2位だろう。
もちろん贔屓目に見て、だ。
最後に
固有覚などのことも全部まとめて触覚としてこの記事を書いた。
固有覚についてもまた改めて書く気だ。